「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-07-07から1日間の記事一覧

【1】生理に合わせた「月経スケジューリング」

生理がくると、憂鬱になる人もいると思うが私の場合は、予定日より2週間前から落ち込みがちな精神的な負担が軽減する傾向にあるので、安心するタイプだ。月経周期による女性ホルモンの変動によって、気分の浮き沈みが激しく変化する私。大雑把にいうと1ヶ月…

【1】壁に染み込んだタバコのヤニ除去

目標:賃貸物件の塗装された壁に染み込んだヤニを除去する。 障害:同居人がそのヤニを消そうと壁に泡ハイターをしたはまま拭わなかったので、まだらになっている。(ホラー映画のセットみたい) 結論:泡ハイターと刷毛で解決!BEFORE&AFTERの写真あります。…