「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-10-13から1日間の記事一覧

【24】#住まいのこだわり

音声配信サービスVoicyで「#住まいのこだわり」という話題について様々なパーソナリティが語っている。物件探しを続けている私にとってはとてもタイムリーなテーマで、関心を持って聞いた。 思い返せば、落ち着く場所を探し始めてから、挫折ばかりで辛いこ…

【23】彼と安らかに暮らすには......

彼と末長く落ち着いた暮らしをするには、私が自分の精神を安定させなくてはならない。 私は、騒音が酷い賃貸から引っ越したいと長年、文句を言ってきた。 彼は、私が「文句を言わなくなるのなら引っ越してもいい」と言うが、(引っ越した後も文句を言うので…