「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-10-25から1日間の記事一覧

【10】石油ストーブ、「こだわる」めんどくささを肯定

石油ストーブが恋しい気温になってきた。 今はこたつを使っているけど、部屋全体を温めたい。 今年こそ石油ストーブで加湿しながら暖をとり、冬を乗り越える。 焼き芋、餅、鍋しながら、美味しく暖かく。 そうすれば苦手な冬も、少しは楽しめるかもしれない…

【10】彼の誕生日を祝いながら、自分の願いも叶えるw

今日は彼の誕生日。前日から、お祝の準備のため、自転車を飛ばしました。 前日 先ず、朝はパン派の彼のために食パンを買いに行きました。パン好きで食いしん坊の友達が「美味しい」という全粒粉の食パンの店を教えてもらっていて、言われた通り開店前に到着…