「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-04から1日間の記事一覧

【20】千歳烏山〜芦花公園でスーパー三昧

今日は、京王線の千歳烏山駅から隣駅の芦花公園を歩いた。 千歳烏山は過去2回ほど訪れたことがあって、2回とも好印象だった。けど小田急線の千歳船橋と勘違いして、某自然食品の店に行こうと思ったけど、千歳烏山には支店がないことに着いてから気づく、とい…

【20】無理に明るいキャラを演じて気持ちに蓋をする「躁的防衛」

私の幼少期の不可解な言動は「躁的防衛(そうてきぼうえい)」で説明できる。 ・夕飯の時だけ腹痛になるまで暴食して下痢になっていた。 (母のご飯は毎食美味しかったが、朝食や昼食の時は暴食しなかった) ・家族全員で日帰りの遠出をする時は、車の中で一…

【20】私が自分を守る方法のメモ

私が自分を守る方法: ・中性的な格好をする ・ブログやSNSを知り合いに教えない 過去になっていた方法: ・お風呂に入らない ・

【20】『人魚姫』x「近親姦被害」+天使の存在意義

「自分らしさ」を犠牲にしていないか? これは『「自分を変える」心の磨き方:迷っても、つまづいても、もっと「幸せ」になれる!』(マーク・ネポ著/野口嘉則訳)という本の一節。 「愛し愛されることをどれほど望んでも、自分の本質を変えてしまったら、…