「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-14から1日間の記事一覧

【5】駒沢の宿

今日は、駒沢の宿に宿泊。住宅街の中で静か。他の住人の足音やドアを閉める音が時々聞こえるくらい。有難い。 夕方、宿に到着。女性専用の4人部屋に案内される。 机を使っている女性の背中が見えるけど、見なかったふりをして、自分の寝床に入った。 ベッド…

【4】四神相応を意識した散歩

私はどこに住むと落ち着くのか。風水の観点からどういう場所が理想なのか。 「四神相応」という言葉を知った。 北に山、東に川、南に海や池、西に道路。 考えてみたら合理的だと思った。太陽が当たらない北に山があることで家を守り、太陽に暖められた新しい…

【5】中板橋の宿〜ときわ台

昨夜一泊した中板橋の宿(ドミトリー)。住宅街の中にあるので、外の騒音はほとんどなし。そういう意味では、今借りてる賃貸の環境より良くなった。 ベッドはふかふかで、アメニティに耳栓があり、女子部屋内にシャワー室とトイレがあることもありがたかった…