「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-19から1日間の記事一覧

【10】武蔵小金井と〈茄子の天ぷら〉

五島の手延べうどん 茄子の天ぷら 武蔵小金井と言えば 武蔵小金井のホステルをチェックアウトし、目星をつけていたお店数件の前を通りながら、自分の胃袋に相談。私の腹は今、何腹なんだ? 候補は、 ・食べログ百名店のカレー ・餡かけ炒飯が美味しそうな中…

【10】武蔵小金井に泊ってみた

[:contents] 武蔵小金井に一泊 昨日は、武蔵小金井駅から徒歩圏内のホステルに宿泊した。 3,000縁台というドミトリー価格で、二段ベッドではなく、半個室。 武蔵小金井駅周辺で気になっている場所がいくつかあり、いずれも南口側にある。 ・九州産の食品が多…

【10】武蔵小金井の〈カレーパン〉

カレーパン(武蔵小金井) 武蔵小金井の地域に根ざしたパン屋で、「カレーパン」の概念を覆された。 「カレーパン」と言えば、カレー好きな私にとって、”近寄りたくても近寄りがたい”存在だった。 だってカレーパンを食べた後、100%の確率で胸焼けがするのが…