「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-23から1日間の記事一覧

【13】新居で初の自炊

献立 朝 TKG (長野県産「幻の米」新米、山梨県産の平飼い卵、丸中醤油) ご飯がモッチモチで、卵も白身に弾力があり、まろやかな醤油と相性抜群。 昼の一汁一菜 ・山梨県産の無農薬の蕪の葉っぱと、京都のお寺御用達の手作りの油揚げの醤油炒め。 ・蕪、長野…

【14】第一拠点での用事

【12】雨の日に備える

【12】ハウスメイトとパンケーキパーティー

今日は朝9時からハウスメイトのひとりがパンケーキを焼いてくれた。 他の住人がトッピングなどを持ち寄るポットラック形式。 引っ越してきたばかりの私は、食材を殆ど持ち合わせていなかったので、お茶を振る舞うことにした。 が、天然水を買わないとなかっ…

【11】引越し先で初の朝食

良い朝だ。 わくわくが絶えない町で、落ち着く部屋で目覚めた今朝。 今日の計画を立てていると、8時半には日差しが部屋に差し込んできた。 よし!今日は彼のいる第一拠点から、食材などの必需品を持ってこよう。 お腹も空いてきた。 朝ごはんと言えば、平飼…