「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-26から1日間の記事一覧

【17】「概念を覆された」飲食体験(国内外)

「概念を覆された」私の飲食体験について綴っていく。 概念を覆された〈食べ物〉国内編 アジフライ(高田馬場) 茄子の天ぷら(武蔵小金井) ダルバート(新大久保) ひやあつ(上十条) チェダーチーズあられ(新潟) 昆虫食(八丈島) 珍獣(神奈川・野毛…

【17】カフェショコラが美味

自家焙煎のカフェで、低温長時間焙煎したてのブラジル産「カフェショコラ」というコーヒー豆を100g、ダイアモンドカッターの電動ミルで挽いてもらい、自宅でハンドドリップして淹れたコーヒーが美味すぎる。 店員さんは、「低温でゆっくり焙煎することで、酸…

【17】できたこと

日の出とともに目覚め、瞑想。 シャワーを浴びた。 禅僧に見習い、朝食に粥を作って、梅干しと胡麻塩でいただいた。 ほうじ茶ラテを作って美味しく飲んだ。 去年お世話になった上司に久々に連絡した。 義援金の手続きをできるところまでやった。 昼前に家を…

【17】金持ちの悩みから心得たこと

お金持ちの知り合いがいる。去年、上司の紹介でその方と知り合った。 年配の男性で、豪邸を何軒も建てて、そのうちの一軒にひとりで暮らしている。 その人は、お金も家も、トライクの飛行などの趣味もあるけど、肺に異常があり、友達が一人くらいしかいなく…