「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-28から1日間の記事一覧

【19】できたこと

5時代に目が覚めた 瞑想した(二度寝した) 朝食にお粥を作って食べた 油揚げと小松菜の醤油炒めを作った 玄米を1.5合炊いた 大きい脂の乗った秋刀魚の甘辛煮を作った なめこの味噌汁を作った ハウスメイトに昼食をもてなした 昼食を美味しくいただいた ほう…

【19】もやもやの言語化

大愚元勝和尚さんがYouTubeでお悩み相談を始められてから「気づいたこと」を読んで共感したので、自分語りをしてみる。 「多くの人がウソや偽りを離れて、本当の自分をさらけ出したいと願っている」 これは私も抱えている悩みだ。私が本当の自分をさらけ出さ…