「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-06から1日間の記事一覧

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【2】OKストアで買う定番商品

私がOKストアに感謝していること、いつも買う定番商品や、あったらいいなと思っている商品にについて。 感謝していること 一、自炊には欠かせない食材において、品質の良い物を取り揃えているだけでなく、それらが他店より安い。 二、西日本産の商品を積極的…

【2】生理2日目

生理2日目 「過激」な児童虐待コミックエッセイと、エロ漫画広告の大きな違い 雑穀パンケーキ 湯たんぽ 食べ物を残す正当性 生理中の食事問題 手作りのマサラ豆乳チャイ 種あり柿 ホワイトチョコとクランベリーのペアリング OKストア定番商品 生理中の体臭が…