「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-08から1日間の記事一覧

【4】送料を納得して買い物がしたい

欲しいものがあるのだけど、送料が「高すぎる」と感じてしまい、購入に躊躇している。 ヨドバシのエクストリームサービス、メルカリの送料込み、アマゾンプライムに慣れてしまっているのもあると思う、けど。 送料がかかるのは仕方がないし、わざわざ遠いと…

【3】できたこと

朝は家でパンケーキを食べた。 メルカリで買ったリネン の布団カバーが届いて、早速布団につけてみたら、色も肌触りも良くなった。備え付けのポリエステルでは、気持ちが良くなったんだよね。これで、快適!買ってよかった! 一日中、聴覚過敏や解離症、解離…