「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-09から1日間の記事一覧

【5】できたこと

シャワーを浴びて、洗濯をして、お粥を食べて、洗濯物を干して、買い物に出かけた。 途中、人気のハンバーグ屋さんに寄って、整理券をもらった。 野菜を買った。 みかん(佐賀産)8個173円。 カイ藍菜(高知産)150円 玉ねぎ(北海道産)5個130円 卵(長野産…

【5】話題の挽肉の筋と、ハンドチョップされたクラフトバーガーの記憶

炭火焼きの挽肉ハンバーグと羽釜炊きのご飯がうりの飲食店で、名物ランチをいただいてきた。巷で話題のグルメ体験をできたのは良かったが、筋っぽさが引っかかり、過去にハンバーグの概念を覆されたハンドチョップのハンバーガーへの恋しさが残った。 話題の…