「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-19から1日間の記事一覧

【15】できたこと・感じたこと・満月の感謝

今日の朝はお粥じゃなくて、パスタにした。パルメジャンと豆乳と、有機茶葉の茶殻、出汁の出がらし、白だし。適当に。 部屋の模様替えをした。今の部屋は、南東角部屋の5畳。 もともと南西向きに枕、北東に本棚、北向きの机、北西にドア、その隣に洋服のハン…

【14】できたこと・感じたこと・満月の感謝

朝は寒くてなかなかベッドから起き上がりたくない。太陽の光を浴び、シャワーを浴びて体を温めてから、第一拠点にいる彼と一緒に過ごすため、電車に乗った。 今日のお昼のメインは塩麹漬けの魚。ご飯と味噌汁と、作り置きのおかず。 3時のおやつに長崎県産名…