「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-24から1日間の記事一覧

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年末年始 計画 今回の年末年始は、月経周期で一番、身体を休めた方が良い「黄体期と月経期」と重なる。だから明日、一週間半分の仕込みをする。 10【21】25(土) X 第一拠点に行く。 持ってく:(塩麹、人参、里芋、ジャガイモ、白だし、鯖、明太子、ミリン…

【20】クリスマスイヴのサンタ

目が覚めた頃には陽射しが部屋を照らしていたけど、寒いからベッドの中に入っていた。 朝食はお粥と大根の田楽。トッピングは、ネギ醤油、胡麻油、紅白なます、梅干し。 高野豆腐の下処理は、50度のお湯で戻すのが正解だそうだが、間違えて茹でてしまった。…