「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-01-08から1日間の記事一覧

【10】小寒の 苺のショート 自分用

彼に会いに行く途中、ショートケーキを買った。 一切れだけ。自分が食べたい分だけ。 「ケーキ一切れ買い」は今回で2回目。前回は先月、誕生日の翌日だった。初めてだったので、ドキドキしてショーケースを何周もし、自分の誕生日を口実に勇気を振り絞ってや…

【10】

6:45目覚め 歯磨き、 ダーニング糸(ピンク系、モノクロ)をヨドバシの通販で最寄りの店舗に取り寄せる手配。 マネーフォワードで家計簿をつけた。 不用品を一点出品した。 お茶漬けを食べた。 奈良県の献上たなか柿の葉寿司をお裾分けしていただいた。鯖が…

【10】苺のショートケーキ一切れ持ち帰り

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