「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-01-21から1日間の記事一覧

【23】

♡白湯の代わりに三年番茶をいただき、朝ごはんは、紅まどんな(スマイルカットが正解。写真の切り方は間違え!)と、ROYCEのマイルドビターチョコのポテトチップスで、即席ショコラドランジュ。紅まどんなは食べるオレンジジュース。希少な減農80%なので、皮…