「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-02-26から1日間の記事一覧

♡満喫す 苺の走り 名残まで 

苺が出回る旬の期間(1月から5月くらいまで)、ショートケーキを自分専用に持ち帰って、食べることを習慣にしている。

【7】

6時台に起き、ブログを書き、二度寝し、8時半に目覚めた。 9時過ぎにお粥 ✔︎確定申告の書類作成 昼前にマッシュポテトとフムスを食べた。 インベスターzを読みながら仮眠。 昼過ぎになっても食欲がわかないので、外出した。 ♡漫画『人間失格』が届いていた。…