「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-03-05から1日間の記事一覧

【14】フレジエと 苺のショート 似て非なり

〝フランス版ショートケーキ〟とも言われる「フレジエ(仏:Fraisier)」を人生初めていただいた。慣れ親しんだ「日本の苺ショートケーキ」とは全く別物だった。 フレジエは、スポンジ生地に、苺とムスリーヌクリームを挟んだケーキ。ムスリーヌはカスタード…

【14】

♡花粉症で目が痒いため、アーユルヴェーダ目薬Divya eyedropsをamazonで購入。アーユルヴェーダ目薬はこれで3本目だけど、初めて買うブランドだから試すのが楽しみだ。初めてTriphalaを試して衝撃を受け、その後Cataramideを購入。蜂蜜など天然成分しか入っ…