「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-03-25から1日間の記事一覧

【8】春分の シャンティフレーズ  目白駅

目白駅が最寄りで新宿区下落合にある銘店パティスリー「エーグル・ドゥース 」の「シャンティフレーズ」を頂いた。一口目から、そのしっとり感に驚かされた。苺もさることながら、スポンジがみずみずしいのだ。 よく見ると、スポンジの片面と生クリームの間…

【7】

雑誌「エトセトラ We ❤︎田嶋陽子」を読書中。 田嶋陽子さんに対するイメージが変わった。 私が幼少期にテレビ番組で見た彼女に対してネガティヴなイメージを持っていた。視聴者にそのような感情を持たせたのは、制作側の思惑があったということを知った。彼…