「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-04-06から1日間の記事一覧

【20】Incest+Psychedelics<Sex Education

by Cocoloz Psyche This is a story of my life as a childhood incest survivor with a Japanese American background. My life-long healing journey, which naturally includes the help of psychedelics among other things, can be summarized as a pro…

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生きづらい世の中だ。 今日、吉祥寺駅近くで、警察官4人が裸足でロン毛の男性を虐めていた。 男性は執拗に触ろうとする警察官に対して「やめろよ!あっち行け!」と叫んでいた。 男性は障害者の赤いカードを下げていた。 弱者を数人で囲うほど警察官って暇な…