「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-04-26から1日間の記事一覧

【16】自分のご機嫌を自分でとる

昨夜、彼とLINEでも通話でも話題がなくて、「付き合っている」意味がわからなくなった私。 「おやすみ」と言い合った後、彼が私と付き合うメリットがあるのかどうか不安になった。 そして、彼に電話した。 繋がらないから何回も電話をかけたけど、繋がらなか…