「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-06-02から1日間の記事一覧

28 「産まない・育てない選択」に迷いがない私の母性本能

結論:私は子供を生まない・育てない。 恥の多い人生を送って来ました。しかしそんな私も、4歳で父親から性被害を受ける前までは純粋無垢な幼児でした。 まだ何の罪も犯していない魂が、この世に生み落とした肉親の手によって穢される。その記憶に苛まれなが…

28 精神障害者が障害年金を受けるまで

障害年金を受けるために行動に移してきたことを記録し始めた。 私が障害年金を検討しているワケ*1。 5月15日 障害年金についてのYouTube動画を見始める 5月18日 精神疾患専門の社労士Aの無料診断 5月18日 精神疾患に強い社労士Bに電話相談 5月20日 社労士Cに…

28 モヤモヤ解消:市の悩み相談に電話

私の今朝の悩み: 友達からのメッセージ: 複雑になる理由: 相談員の回答: 回答を受けた私の気持ち: 今日の発見: 友達への返信: 私の今朝の悩み: 尊敬している友人から、有難いメッセージが届いたものの、複雑な気持ちになって、返信に困ったため、市…