『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

2022-06-22から1日間の記事一覧

子どもへの"愛撫"が暴力である理由(実体験)

私は4歳の時に父親から性器を触られ、非常に気持ち悪かったものの、それが「愛情表現だ」と思い込まされ、自分でも気持ち悪いほど「お父さん子」になりました。そんな私は悪化する精神疾患の治療の過程で、父親から体を侵害されたうえに、その時に覚えた感情…

性被害xサイケデリック療法のポッドキャスト「Inside Eyes」

性犯罪による心的外傷(トラウマ)をサイケデリック精神療法で癒している人をインタビューするポッドキャスト「Inside Eyes(インサイド・アイズ)」。現代社会が抱えている性暴力やサイケデリックス療法の問題など、日本ではまだ話題にもあがってもいないが…