「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【1】壁に染み込んだタバコのヤニ除去

目標:賃貸物件の塗装された壁に染み込んだヤニを除去する。

 
障害:同居人がそのヤニを消そうと壁に泡ハイターをしたはまま拭わなかったので、まだらになっている。(ホラー映画のセットみたい)
 
結論:泡ハイターと刷毛で解決!BEFORE&AFTERの写真あります。
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挑戦①重曹やセスキや酸素系漂白剤を溶かしたスプレーで拭いたら、全体的にトーンアップはしたけど、まだらなところは目立ったまま。


挑戦②塩素漂白で拭いても同じ。


挑戦③くらしのマーケットに相談。何人かの業者さんに写真を送って見積もりを依頼したら、一人は「特殊作業なので、できるかどうかの保証ができないです。現調のために3,500円かかります」と言われた。別の人は「保証はできないけれどできると思います。現調のために費用がかかります」と言われた。「できるかも」という言葉に希望を抱き、もう少し粘ることを決心。
 

挑戦④YouTubeで調べたら、刷毛と業務用の漂白液を使っている方がいたので挑戦。壁に泡ハイターを吹きかけ、すかさず刷毛で泡を壁全体に伸ばして、少し時間を置いてから雑巾掛けしたら、まばらな部分がだいぶ目立たなくなった。地道に続ければなんとかなりそうだ。
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引越し前の現状回復などで苦労している人の参考になれば幸いです。
 
泡ハイターと手袋、刷毛などの道具は100均で購入しました。
 
やればできる!