「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【14】アドレスホッパー計画

私は、落ち着ける移住先を見つけるべく毎月、心身ともに安定する1週間、気になる街に暮らしながら感想を毎日書き、自分が求める住居について明確にしていく。土用中の今、そのための計画を練る。

 

ということで、駒沢大学駅が最寄りのゲストハウス2軒の内見に行った。

 

部屋を色々見せていただいたなかで、女性専用の4人部屋で、南向きの窓と長方形の机があるドミトリーが印象に残った。1週間で¥21,000(3,000/日)、 1ヶ月で¥65,000(2,200/日)。私は月経が終わる予定の11月中旬から1週間に泊まってみようと思った。

 

ここに住んだら楽しみなこと:

・飲食店を食べ歩く

・近くの図書館に行ってみる

・気になる物件を内見する

・一駅隣の銭湯に入る

・ブログを書く:宿の良かった点、エリアで気に入った点と、気になった点、予算と出費など

 

この度、参考になったVoicyの配信

385 家は不要? 「アドレスホッパー」という新しい生き方 - @dongurifm

https://voicy.jp/channel/757/46883

この配信の中で、SUUMOタウンの記事のことを知り、これを管理している編集者の生き方(色んな街を知るために気になる街のホテルに泊まって発信する生活)を知った。そのライフスタイルは、私の〈こだわりが強いあまり住まいが定まりそうになく、頻繁に心が折れそうになっている状況〉を逆手にとって楽しむチャンスにしようという前向きな発想を、後押ししてくれた。

 

その他の宿の候補:

駒澤大学駅最寄りゲストハウス2:共同ドミ7泊

 

△渋谷区内最安値のゲストハウス:ドミ6泊で¥19,000(約3,200/泊)。

 

△世田谷区内最安値のゲストハウス:ドミ6泊で¥15,000 (約2,500/泊)。GoogleMapsのレビューが酷くて、心配。

 

 

利用検討サービス:

・Booking.com

Airbnb

・SuumoTown (気になる町のヒントを得る)

 

長期用:

・Oyo

・Unito(3週間)

・Address(1年間の会員制)