「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【1】騒音ストレス発散

第二拠点にて、夜になると低音の振動が響いてうるさい。

 

はじめは何の音だろう?と不思議だったが、これは多分、エアコンの稼働音。

 

耳栓をしても鳴り響く。

 

これがかなりストレス。

 

第一拠点の騒音よりは断然マシだが。

 

第一拠点の騒音は私の気を狂わせるほど酷かった。

 

第一拠点にいる彼と今日、電話していたら、背景に車やパトカーの騒音が聞こえた。よくあんな環境で私は我慢して暮らしていたものだ。彼はそこが落ち着くというのだから、信じられない。彼も気づいてないだけで、相当ヤバイ精神状態のはずだ。そこから出られるように、私の私物を撤去しよう。

 

あれ、23時になって、振動が止まった。ため息が出た。古いエアコン使ってるなら新しいものに交換して欲しい。

 

今度はパトカーのサイレンだ。

 

8時以降はサイレン鳴らすの勘弁してほしい。仕事してますのアピールにしか聞こえない。迷惑だということわかってないのな。