「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【5】新月の願い事

①衣類やシーツのお直し:ダーニング/ミシン

 

②洗い桶でウールを手洗いしています。

 

③アルミハンガーを新調し、すっきり収納しています。

 

④ストレス軽減:連絡取らないといけない人たちに連絡しています。

・精神科の先生

・仕事依頼

・不動産屋

 

⑤麻のかけ布団カバーを新調して快眠しています。

 

⑥家計管理:積立NISA、確定申告、義援金

 

⑦土用準備:作り置き、手放し、

 

⑧運動:散歩、ヨガを続けて、身体と心を柔らかくしています。

 

⑨表現力を磨いています。

 

 

今日すでにできたこと:

野田琺瑯ボウル26cmをアマゾンで2300縁くらいで購入。1/7までに届く。洗い桶をどれにしようかずっと悩んでいたけど、やっと決定。

④ストレス軽減:不動産屋に連絡した。引っ越したことの近況報告と、今後も引っ越し先を探している旨を伝えた。

⑦手放し:タイガーの水筒(抗菌加工せん)の保温力が低くて、返品の手続きをした。