「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【11】

昨日は朝方まで寝付けず、今朝は寝不足気味。

 

朝ごはんは抜きで、豆乳・生クリーム・甘酒入りマサラチャイをいただいた。

 

フリマアプリで買い物をした。アルミのクッカー。2,600縁。

 

彼氏のオーガニックコットンジャージ。1,050縁。

 

シャワーを浴びて、衣類の手洗い。

 

昼ごはんは、久しぶりに和定食。炊き込みご飯(蛸と蒟蒻)、黒ムツ、味噌汁(油揚げ、玉ねぎ、エリンギ、しめじ)。

 

ゆっくり食べていたら15時。

 

3時過ぎに外出。

ミニストップで地球暦を複写

・水2Lを5本購入。

・黒毛和牛のテールボーンが30%offになっていたので、迷わず購入。

 

部屋を整理整頓。地球暦をキャンバスに画鋲でとめた。

 

18時過ぎに夕食。ハウスメイトが作ったジャガイモのガレットと、自分で作ったココナツカレーと炊き込みご飯。

 

掃除機をかけた。