「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【14】

8:45目覚め。

 

最近は白湯の代わりに三年番茶を飲んでいる。お茶ももっぱら三年番茶。冬はこれが一番。

 

朝ごはんは、ポタージュとごはんにマッシュルームのオリーブオイル漬け。ハウスメイトのおすそ分けの大福。塩が効いていて美味しかった。

 

朝、ハウスメイトが家計簿をエクセルでつけていて、そうだ私も家計簿やろう!と感化されたはずだったのに。好きなユーチューバーがオススメしていたドラマ『大豆田とわこと三人の夫』を見始めた。湯たんぽが子猫のように暖かい。時刻は10時45分。いやいや、いかんいかん。書類を整理整頓し始めた。やり始めると、書類のコピーやプリントが必要だということを思い出した。こういう時はミニストップ。他のコンビニが10円のところ5円で済む。

 

お昼前にやることをやった。

・コンビニで、義援金を受けるための書類をコピー。

・最寄りの八百屋で買い足し。徳島産のサツマイモ(ももちゃちゃを作るため)、徳島産の菜の花、特選の金柑。

・百均でツボ押し(ダーニング用)を購入。ウィックの30mlも試しに購入。

・コンビニで家賃のお金を入金。

・オーケーでの購入品:桜島どりだし120g(材料鶏骨のみ!)、水2L4本、福岡の柿2個、高知産の生姜、唐辛子、石川産の真鯖。真鯖は脂が乗っていておいしそうだった。

 

14時に昼ごはん。桜島どりのだしを和歌山の天然水で3倍に希釈して、粟国の塩を少々、解いた片栗粉を入れ、鶏団子を入れ、平飼いたまごを解してフワッとさせた。お椀に自家製の塩麹を入れ、スープを注いでマッシュルームのオリーブオイル漬けを乗せた。おかずは、長芋の醤油掛けに菜の花、紅白なます、ポテトサラダにしらすのオイル漬けのトッピング。ご飯には出汁の出がらしのふりかけと梅干し。どれも最高に美味しい。下味つけておいた手羽先も追加。

 

食事の後は片付けのついでに仕込み。毎食、なんかしら仕込んでいる。今日は、手羽先の骨を包丁で叩いて冷凍。これを今度煮込んで出汁をとる。サツマイモは1時間かけてトースターで甘く熱しておいたので、後で気が向いたら解凍した里芋とココナッツミルクと一緒に煮込んでデザートにする。

 

17時〜眠くなったので仮眠したらスッキリした。

 

✔︎19時〜夕飯。ももちゃちゃをゼラチンで固めたものに、甘酒を掛けて食べたら絶品だった。ご飯とジャガイモを一緒に炊飯器で炊いた。ポテトサラダを作った。

 

✔︎20時〜交流、奈良県出身のハウスメイトとおしゃべり。なぜ、旅をしているんですか?と聞かれて説明した。奈良や和歌山の良いところを沢山教えてくれた。梅をとる仕事をするのもいいなと思った。第二拠点でも梅の木がある。

 

22時〜瞑想・睡眠

 

グランマニエ https://amzn.to/3r5iFwM

これでココアを作ると絶品。