『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

【8】

今朝は寝不足。昨夜、ハウスメイトのNSさんと1時過ぎまで食べ物の話で盛り上がったからだけど、生理明けの体調が良い時くらい少々羽目を外すのも良いじゃないかと思えるほど楽しかった。

 

目覚めてから、軽トラキャンパーの特集雑誌を広げた。かねてからの夢、モバイルハウスでの暮らしの道のりがより鮮明になる。

長野県安曇野にある施設「シャロムヒュッテ」で軽トラキャンパーに居候しながらモバイルハウスを自作した男性を通じて知った雑誌。その中には色んな目的や工夫で軽トラを改造している人が登場する。その中でも「足るを知る」という考えのもと、モバイルハウス制作などを教える例の男性の師匠の話が一番魅力的に思えた。

 

朝食抜いたので10時過ぎになると空腹感を覚え、急いでブランチを拵えた。f:id:twilighthues:20220227115653j:image昨夜のグルメ話に刺激され、外食もいいなと思った。けど、お腹が空きすぎて、どこで何を食べればいいかまともな判断ができない状態。半端の食材を使い切ったから、冷蔵庫も心もスッキリ。

今は新月に向かう期間なので、物を増やさず、手放すことが優先。自然のバイオリズムに沿って行動すると、迷うことが減るし、心も身体も整っていく。

私は信仰している宗教はないが、太陽と月は信じている。私は太陽を周っていて、月は私を周っている。このことを意識し始め、そのリズムに沿って行動すると、自分の心と身体が楽になっていく。

 

「手放す」で思い出した。昨晩フリマアプリで出品していた一点ものの保存瓶が九千円弱で売れて嬉しい。

その品は以前、交際していた人からの頂き物。素敵な品だけど、その人が私に求めたことが素敵でなかった。その人は、私の彼氏と私を強引に別れさせようとあの手この手を使い、私と彼は傷ついた)。

その人からもらった色んな素敵な物を見る度にその人との嫌な記憶を思い出すから、どんどん手放している。手放すと気持ちがいい。その人が奪った時間とエネルギーには匹敵しないけど、なるべくお金に変えて、今の私たちに必要なものにする。