『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

【2】日々の記録

土用中は朝から晩まで動画を、頭痛になるほど観て廃人のようだった。土用が明けた5月5日は自然と朝から身体が動き、シャワー、洗濯、掃除、図書館で本を借りる、買い物をするなど普通なことができた。

 

昨日5月6日は、予定通り生理が来た。実際に来たのは夜だから、一日中ほぼ生理前の状態。ネットが繋がらなくてイライラした。でも、家賃の振り込みもできたし、掃除と洗濯もできたし、麻婆豆腐も作れた。何週間ぶりに料理をした。それまで毎日、麺を茹でるのが精一杯だった。

 

ここ数日間は、日本の近親姦(Incest in Japan)をテーマに英文記事を書いている。娘を強姦した父親を無罪にした名古屋地方裁判所岡崎支部の事件についてまとめいてるが、理解に苦しむ。それは私の理解力の問題ではなく、裁判官の頭の中や法律自体が狂ってるからなのだが、狂ってるものを論理的に説明するのは至難の技。

 

日本がどれほどイカれてるかを英語で書いていることには意図がある。私は日本のイカれ具合を英語圏の人たちに情報共有して共感してもらい、最終的には、英語圏の情報を和訳し、日本語ではほとんどない当事者が実名や顔出しして語る動画などのメディアを日本人に向けて公開する。そうすることで、近親姦がどれほど身近なもので、どれほど社会全体に悪影響があるのかを啓蒙する。今はその準備段階。