安楽死に生きる

「恵まれた家庭で特別な愛情を受けた」と思い込もうとしてきたが、実際は父の強制わいせつ等を4歳から受け始め、母からも体罰など受けていた。思い返せば幼児期からあらゆる精神症状が出ていたが、自覚し始めたのは20代後半。治療を続けるうちに「虐待」を徐々に認めることができた。すると私自身も弟に性的虐待等をしてきたことに気づいた。現在は、恋人を言葉の暴力や浮気などの裏切り行為で精神的に追い込むDV女(38)に豹変する始末。世の生き地獄で見つけた唯一の希望が「安楽死」。その日まで子供への性犯罪がない社会を想像・創造する

【16】『先生、私の隣に座っていただけませんか?』

映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』*1を観て感動した。

 

夫の浮気を知った後の主人公・佐和子。その冷静さには見習いたいものがある。私は怒りと悲しみで冷静さを保てず、佐和子のように上手に復讐できなかった。

 

物語の最後には清々しさを覚え、スカッとする。

 

私もこれまで私を裏切ってきた父親をはじめとする憎らしい男たちに復習したい気持ちがある。それを実行に移す時は、佐知子を参考にさせてもらおうと思った。

 

男たちから散々傷つけられてきた私もまた、人を裏切り傷つける人間になってしまった。その一例として、彼氏がいながら何度も浮気をした。私もいつ、彼から復習されてもおかしくない身だ。覚悟しておかないといけない。

 

それにしても黒木華さんの安定感のある自然な演技はいつもても素晴らしい。黒木さんが出演している作品はいろいろ拝見しているが、どれもいい。それは彼女が出演しているからなのだと思う。「私、演じていますっっ」感がゼロだから、安心して作品に集中できる。

 

映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』はAmazon Primeビデオで視聴した。

*1: