『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

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今日も一歩も外に出ずに一日が終わってしまうのか。

 

社労士に電話しなきゃいけないのに、電話できてない。

 

日中、太宰治のドキュメンタリーを流し聴きながら寝てしまった

 

寂しくて、彼に電話してしまった

 

口論になってしまった

 

あなたが浮気したのは僕のせいだっていいたいの?って聞かれた

 

違う

 

私は私を否定したかった

 

あれは正常な状態での判断ではなかった。

 

でも、認めるしかない。

 

私がしたこと。

 

私が彼の立場ならどうして欲しいか。

 

復習。

 

男に謝らせる。