「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

18 幸せな人生を送るうえで 最も大切なことは、 良い人間関係を築くこと

幸せな人生を送るうえで
最も大切なことは、

良い人間関係を築くこと。

 

これはハーバード大学で75年間にわたり行われた研究結果。

 

研究チームを率いるロバート・ウォールディンガーによると、

良い人間関係とは、困っている時、それが夜中であっても、電話できる相手がいること。

 

なるほと、私にとってそれは彼氏だ。

常に不安と不信と恐怖が強い私に

唯一安心感を与えてくれる人。

どんな時も信頼できる存在だった。

なのに、私は彼にとって頼れる存在ではなかった。

私が浮気をしている最中、

彼からの連絡を取らない・取れないことがあった。

私は彼を不安にさせ、女性不信にさせた。

彼は私を信用できなくなった。

 

ならば、私はこれから、彼にとって頼りになる存在になってゆけばいい。

 

しかし、トラウトを向き合わずにいると、

良い人間関係に恵まれたとしてもそれを自ら壊してしまいかねない。これは、私のいつものパターン。

 

だから、感情やストレスを発散させることが大切。

 

セラピストを見つける。

自助グループに参加する。

ワークショップに参加する。


Thus, if you've found love (in the form of a relationship, let's say) but you undergo a trauma like losing a job, losing a parent, or losing a child, and you don't deal with that trauma, you could end up "coping" in a way that pushes love away.

 

This is a very good reminder to prioritize not only connection but your own capacity to process emotions and stress. If you're struggling, get a good therapist. Join a support group. Invest in a workshop. Get a grief counselor. Take personal growth seriously so you are available for connection.

 

 

It's really the people you feel you can count on when times get hard. So there are people who are not partnered - don't live with anybody - but have close relationships.

They have people they feel they can call in the middle of the night if they were scared or sick. And that's really the glue that both connects people and seems to keep people healthier.

https://www.npr.org/transcripts/481401234