「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【19】「花山椒」で精神安定

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坦々麺と麻婆豆腐のセットをいただいた。場所は秋葉原駅近くのガード下。有名なお店らしい。

 

痺れを感じさせる香辛料・花山椒は精神を安定させる医療効果があるんだって!店内にそう書いてあった。


なるほど

だから生理前に無性に食べたくなり、食べた後、幸福感を覚えるのかな。

 

一方、生理前は辛いものを取りすぎるとイライラが悪化するから控えめにと漢方薬の先生から昔、教えてもらったから、辛さ(唐辛子)は控えめにした。

 

辛さ2の痺れ3

 

こんなに細かく選べるのはありがたい。

 

しかもここの麺は珍しく全粒粉を使っている。
 
どこまでもヘルシーを追求しているお店は本当にありがたい。


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今日は国会図書館に行って、以前から気になっていた信田さよ子氏の著書「〈性〉なる家族」を読んだ。

久しぶりに夢中になって本を読んだ。

そして思った、私も本を書こう。

そのためにたくさん本を読んで、自分の中のカオスを整理しよう。

https://www.youtube.com/watch?v=XcCQ3136Ajw