「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

【18】春土用1日目 五季を意識する期間

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今日は春土用の1日目(立夏まで残り18日)

1日を振り返ってみる

朝風呂

先日届いたはりみを使って床掃除をした

ホワイトノイズとピンクノイズで、ノイズポルーションを消してみた

足湯

包丁を研いだ

Brian Littleの内向性な性格についての TEDトークを何度も聞いてそのウィットに飛んだ語りに惹かれた

野菜出汁を氷作りのトレーに注ぎ冷凍して袋に入れた

お昼には、たけのこの煮物、しらす、野菜出汁のスープ、のり、蕗味噌を食べた

麻たわしを使って食器洗いをした

ダル豆を圧力鍋で煮込んでカレーの準備をした

竹炭を煮沸消毒して水の瓶の中に入れた

買い足しに行って、水、ココナッツミルク、有機トマト缶、手羽先、チーズおかき、九州産の化学調味料無添加の出汁パックなどを購入

夕飯はそばを湯がいて鴨せいろのつゆでいただいた

カーテンを柄物から白色に変えた

こう見ると結構、生産的な1日だった