『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

2022-05-31から1日間の記事一覧

【26】自己防衛反応「4F」:ファイト・フライト・フリーズ・フォーン

人は恐怖体験や過度なストレスに直面すると生存本能として少なくとも4つの反応(The 4Fs)*1をすることがわかっています: ・Fight (ファイト:闘う) ・Flight(フライト:逃げる) ・Freeze(フリーズ:凍りつく) ・Fawn(フォーン:主体性を失う等) 私…

26 信じないと殺ってらんない

「暴力が伴わない性行為」が軽視されるのは、「愛情表現」と履き違える人が多すぎるから。 関係性で立場が上の人が「愛情表現」を主張しても、立場が下の人が如何なる「不快感」を行為の前・途中・後に覚えたなら、それは「暴力」だ。 日本では、被害者(立…