「やめて」・逃げて・話して。

料理上手だけど罵倒や体罰もしてきた母の如く、恋人を精神的に追い詰めてしまう度、根深い憎悪、自己嫌悪、人間不信を自覚。古今東西の精神治療を試す中、4歳以前から始まった父の性加害とそれらによる解離症などCPTSDの無数のトラウマ症状が発覚。自らのトラウマ治療の一環と、児童性虐待予防・啓発のために、両親と対峙・起訴への経緯を自伝『犯免狂子』で更新中✒︎私みたいに人生が狂いませんよう🧠⚡️❤️‍🩹⚖️

感想文

漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』性別違和と性被害

【感想】自然な性別違和も、ジェンダーバイアス(性被害)で悪化する 斎氣心『女(じぶん)の体をゆるすまで』ペス山ポピー(著) 己の性別に違和感を感じることと、セクシャル・ハラスメント(性被害)を受ける・加えること。これらはジェンダーバイアスという共…

田房永子さんの『キレる私をやめたい』とゲシュタルト療法の効果

彼氏にキレてDV・モラハラを辞めるために、母親への怒りを解消したい。 私はこういう想いで、田房永子さんのコミックエッセイ『キレる私をやめたい〜夫をグーで殴る妻をやめるまで〜』を2018年に読み、ゲシュタルト・セラピーのことを知り、ワークショップと個…

⚠︎廣瀬爽彩さんの絵【旭川いじめ隠蔽】

廣瀬爽彩さん(14)が、複数の小中学生から性的虐待を受けた精神的苦痛によって自殺に追いやられたにもかかわらず、イジメを否認し隠蔽しようとしている学校や教育現場の実態が明らかになった「旭川イジメ隠蔽事件」。性犯罪を学校ぐるみで隠蔽しようとする…

⚠︎『セックス依存症』と性的虐待との関係

note.com 【感想】「したくもないのにセックスをしてしまう」のは親からの性的虐待が原因だった 斎氣心 『セックス依存症』斎藤彰佳(著) 「自分もセックス依存症かもしれない......」と私が初めて思い始めたきっかけは、漫画家・津島隆太さん。AbemaTVの変…