障害年金を受けるために行動に移してきたことを記録し始めた。
- 5月15日 障害年金についてのYouTube動画を見始める
- 5月18日 精神疾患専門の社労士Aの無料診断
- 5月18日 精神疾患に強い社労士Bに電話相談
- 5月20日 社労士Cに電話相談
- 5月20日 社労士Aにメールで相談
- 5月25日 社労士Aと初の電話相談
- 5月26日 クリニック受診歴
- 5月31日 年金の条件クリア
- 6月1日 生活保護も視野に
- 6月2日 Aクリニックに問い合わせ
- 7月28日 Cクリニックにて遠隔診療で再診
- 7月31日 心理カウンセリングを予約
- 8月1日 オンラインのグループ・カウンセリング
5月15日 障害年金についてのYouTube動画を見始める
精神疾患の場合は「症状を軽く書かれる場合があり、身体障害者より受給するのが難しい」「社労士さんに頼むのも手」と知る。
5月18日 精神疾患専門の社労士Aの無料診断
結果:「2級の障害基礎年金が受けられる可能性が高い」
電話繋がらず。
5月18日 精神疾患に強い社労士Bに電話相談
よく話を聞いてくださる社労士さん。カウンセラーですか?と思うほど。信頼できる人だと感じた。
「まずは年金事務所で書類をもらってきてください」と言われた。
社労士Aのサイトで「依頼主が年金事務所に行って話したこと
5月20日 社労士Cに電話相談
精神障害者と身体障害者を6:4の割合で扱っている社労士なので、私の場合は「精神障害専門の社労士の方がいいでしょう」と言われて納得。
5月20日 社労士Aにメールで相談
「依頼主が年金事務所に行って話したこと
当日中に社労士から返信あり。
5月25日 社労士Aと初の電話相談
クリニック受信歴を追って連絡するように言われた。
社労士の言葉から不安になる要素・内容あり。
5月26日 クリニック受診歴
5月31日 年金の条件クリア
社労士Aと二回目の通話。
・年金納付期間が2/3以上であることを確認。
・初診日の証明書をクリニックAに書いてもらうように言われた。
・クリニックAの診断は「解離性障害」であり「神経症」と分類されるらしいが、精神疾患として扱われることもあると言っていた。
・遡及請求は、難しい。
初診日から1年半経過した日(障害認定日)の、症状の状態を書いた診断書が必要だが、私の障害認定日は2020年1月になり、クリニックBが閉院しているため難しい。ただ実際、多くの人は遡って年金を受け取れていないため、将来に向かって障害年金を受け取れるようにしましょう、とのこと。
6月1日 生活保護も視野に
万が一に備えて、生活保護を受給するための条件を市役所に電話で確認。貯金が約6万円以下なら、申請から二週間後には生活保護が振り込まれる可能性が高いことを知り、少々胸を撫で下ろす。
6月2日 Aクリニックに問い合わせ
初診日の証明用に「受信状況等証明書」を書いてもらうために郵送でもいいか確認。
回答:最後の受信が2018年前なので、再度クリニック訪問する必要がある。鬱症状によって予約が難しいようであればウォークインでも大丈夫。
疑問点は事前に院長にメールで問い合わせするように勧められた。
7月28日 Cクリニックにて遠隔診療で再診
「私たちも診察料をいただいて生活しないといけないから」院長から言われたこの言葉が心にひっかかり、通院をしたいと思えなくなった。
精神科に通院するには、カウセリングを受けて、誰にどんなことを言われても自分の味方になれるほど強くなる必要があると痛感。
7月31日 心理カウンセリングを予約
1ヶ月先のカウセリングに希望日をメールで申請。
8月1日 オンラインのグループ・カウンセリング
自分の話はできなかったけど、他の相談者の話を聞いていて、幼少期に親から裏切られたことが人間不信になっている共通点を感じた。
8月1日 生活保護に相談
障害年金を申請して、ダメだった時に生活保護を頼ろうと思っていたが、
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