「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-08-06から1日間の記事一覧

【6】夏土用を振り返る:自賛・反省

土用中はやって良いことと悪いことがあると陰陽五行説で言われています。私は色んなモノ・コトに敏感な気質を持っている(HSP)なので、土用期間中は普段以上に行いを気をつけている。ネット検索すれば、土用殺(土用中にやると運気を下げること)や、土用な…