『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

2021-07-03から1日間の記事一覧

生理後も、鬱が続く「月経前増悪(PME)」とは

生理が終わった後も、鬱が続く? それは、性被害などのトラウマ体験による既存の精神疾患が、月経周期によって悪化する月経前増悪(PME)が原因かもしれません。DSM-5にはまだ登録されていませんが、チェックリストで自己診断ができます。 月経前増悪(PME)…

【22】精神科医との相性問題

機能不全家族のことに詳しい有名な精神クリニックに三回通院したものの、足が重くなっていていた。 行かなきゃ行かなきゃと思っていたけど、ウィズ新宿の電話相談員さんが「先生との相性もありますし」と言ってくれて救われた。 確かに、手応えを感じていれ…