『きんしんかん:性加害のニワトリとたまご』

ある本がきっかけで、逃げるように東京に移住した日系アメリカ人の斎氣心。初めて心を開ける人に出逢うも、彼にDVをしてしまう。確執が長年ある母親のような自分に絶望した。原因は、母の「躾(暴力)」と女性ホルモンだと考え、低容量ピルYAZを服用したが、副作用で臨死した。古今東西の代替医療による精神治療を試行錯誤する中、幼児期に父親から受け始めた猥褻を自覚する。それでも問題が雪だるま化するため、両親に虐待の事実を問いただした。しかし己の被害を自他に明示できた瞬間、自分もきょうだいに性的加害をしていた記憶が蘇り...

【22】精神科医との相性問題

機能不全家族のことに詳しい有名な精神クリニックに三回通院したものの、足が重くなっていていた。


行かなきゃ行かなきゃと思っていたけど、ウィズ新宿の電話相談員さんが「先生との相性もありますし」と言ってくれて救われた。


確かに、手応えを感じていれば、気が重くなることなんてないはずだ。

 

相性の問題だったのだろうということで、そのクリニックには無理して行くのを諦めた。


「彼氏にDVをしてしまう原因の一つとして、月経周期によるホルモンの変化が、既存の精神疾患、複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)を悪化させると考えられるなら、レディースクリニックなどで受診をされるのも一つの手かもしれません」と、ウィズ新宿の相談員からアドバイスを受けたので、改めて探してみることにした。

PMSPMDDを扱うクリニックは少数でも存在するけど、これら月経周期のトラブルとC-PTSDがリンクしているという認識が伺えるクリニックはまだ見つかっていない。

下記にクリニックや自助グループなどをリストアップしてみた。

 

自助グループ 一欄

https://www.ask.or.jp/article/6521

自分に該当しそうな自助グループ

・SA(セクサホーリクス・アノニマス)不倫・性風俗通い・配偶者やパートナーへのDV性的虐待・不健全な恋愛やストーカー行為・性的な犯罪行為など、性依存・性的な問題から回復したい人の自助グループ

・S-Anon Japanエサノン 家族やパートナーに性的な問題がある人の自助グループ。 

・SCA-JAPAN(セクシュアル・コンパルシブズ・アノニマス) 性的強迫症(性依存症、セックス依存症)からの回復を目指す自助グループ。 

・恋愛依存 LAA(ラブ・アディクツ・アノニマス恋愛依存症者の自助グループ。 

・感情・情緒の問題 EA(イモーションズ・アノニマス) 感情・情緒的な問題からの回復をめざす人の自助グループ。 

共依存 CoDA(コーダ Co-DEPENDENTS ANONYMOUS) 共依存症者の自助グループ。  

・JUST(日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)さまざまな心の傷(トラウマ)から生き延びてきた当事者によって運営されているボランティア団体。さまざまなテーマごとのミーティングを東京で行なっているほか、無料電話相談も。TEL:03-6453-8440くわしくはJUST(日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)のホームページを。

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投薬を前提としない心療内科メンタルクリニック|メンタルケアならベスリクリニック
https://besli.jp/womens-life-design.html
・PMEやPMDDについても記載あり

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後藤クリニック
https://www.goto-c.com/treatment/treat01/
PMDDも取り扱う
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NPO法人RRP研究会
DV教育プログラム-男性編-
https://www.rrpken.jp/dv-program/

女性編はないのか聞いてみた(返事待ち)。

お世話になります。
私は30代の女性ですが、12年同棲している交際男性にDVをしてしまい、お互いに苦しんでいます。私がすぐにキレる、怒鳴る、暴言を吐いて精神的に追い詰め、冷静になると自己嫌悪になるパターンです。私が調べた範囲になってしまいますが、日本には未だ男性用しかないようで、困っています。女性が支援を受けられるような場所をご存知でしたらご紹介いただきたいと思いご連絡いたしました。彼は偽りのない私を受け止めてくれる大切な人で、そんな人の精神までボロボロにし身体をも蝕んでしまう自分に打ち勝ちたいです。言い訳に聞こえるかもしれませんが、衝動の原因は私の幼児後期から受けていた近親姦被害によるC-PTSD、そのうえ月経周期によって悪化するPMEであるという自覚があります。彼はあくまでトリガーで悪くないのですが、私の根底にある男性不信が根強いと思われます(仲の良い男性の友達や男兄弟がいるので全ての男性が敵であると思っているわけではないけど恐らく、日本の男尊女卑が色濃いジェンダーギャップが激しい家父長制社会への不満が爆発してしまうのだと思います)。いっそのことアイスランドやオランダに移住した方がいいんじゃないかとも思うんですが、日本にいる間はDV更生プログラムや自助グループを探し続けるしかありません。彼から離れようとしたこともありますが、それはお互いに望んでいることではないとうこともお互いに実感しています。どうぞよろしくお願いいたします。


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女性ネットSaya-Saya
東京にある女性のためのDV相談や支援相談。ドメスティックバイオレンス家庭内暴力)・被害を受けた女性と子どもの支援活動をしています。
月曜15:30~20:30
水曜・木曜・金曜10:00~16:00
03-6807-8443
03-6807-8081
https://saya-saya.net/activities/consult/#free-dial

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DV相談プラス
相談ナビ:#8008
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dv_navi/index.html
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原宿カウンセリングセンター
https://www.hcc-web.co.jp/

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被害者援助のためのDV加害者更生プログラム(森田展彰委員)
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/boryoku/siryo/pdf/bo74-1.pdf

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・Siab 近親姦被害者の自助グループ(女性限定) 

・ACODA アダルトチルドレン自助グループ
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複雑性PTSDとは | 日野市の心療内科、こころクリニック
https://kokoro-hino.tokyo/?p=56

==== 今日できたこと

5:15起き
15分瞑想