「やめて」・逃げて・話して。性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

4歳頃より、性加害・心理操作・体罰等を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(CPTSD歴35年強)を古今東西の療法で試行錯誤中。児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が過多②被害者:あなたは悪くない。早く人に話して→電話番号#8891匿名電話相談③水着で隠れる場所は見せない・触らせない/見ない・触らないを基本に「やめて」が言える性教育(出産・子育リスクも)+法改正を

2021-10-21から1日間の記事一覧

【6】土用中の記録

行動 土用中に賃貸の更新の連絡を管理会社にした。土用中は地球の気が不安定になり、決め事をしても定着しないため、なにかを始めても続かないとされる。引っ越す場所が決まっていないからやむ終えず更新をしたけど、敢えて土用の継続に向かない力を借ること…

【6】ナウシカ・レクイエムとトラウマの克服

スタジオジブリのアニメ映画『風の谷のナウシカ』を初めて最初から最後まで観て、トラウマの一部が解消された。 子供の時に初めて観たとき、のっけから「難しい」と感じ、多分途中で寝たのか、内容をほとんど覚えていなかった。なのに、「ナウシカ・レクイエ…