「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-10-22から1日間の記事一覧

【7】家財(火災)保険を見直す意義

「地に足がついていない」と言われ続けてきたが、その意味さえ理解できなかった私が最近、「地に足をつける」ってこういうことかもしれないと思う経験をした。引越しの準備に当たって家財保険を見直すことにし、その過程で無駄な出費を削って固定費の削減に…