「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-07から1日間の記事一覧

【23】性暴力の対応が求められるサイケデリック界

https://www.lucid.news/how-the-psychedelic-community-should-respond-to-sexual-abuse/

【23】感情を解放する

野口嘉則氏の本『3つの真実』を読んで、「感情は感じれば解放される」という言葉が心に響いたので、自分の感情を解放してみる。 ①サンクコストに囚われ、悔やんでいる ・店員の口車に乗らされて買った20万以上するバッグを買ろうとしても売れる気がしなく、…