「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-12-16から1日間の記事一覧

【12】できたこと・感じたこと

今日も楽しい一日でした。 経理 食い倒れ 南インドカレー パン 京都のうどん 低温焙煎のコーヒー おでん 本の新刊 『凪のお暇』9巻 経理 朝食は、鴨汁で炊いたお粥。午前中は、義援金のための書類を作成。経理の仕事は、数字を計算したり書類を集めたりと、…