「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2022-01-03から1日間の記事一覧

【5】

最寄りの神社で初詣。散歩してから公園で、十勝銘菓「あんバタサン」をいただいた。 ビスケットを食べただけでバターの風味が広がる。餡はあんこあんこしておらず、いい甘さ加減。三年番茶とよく合う。 北海道出身のハウスメイトからのお裾分け。ごちそうさ…

【5】新月の願い事

①衣類やシーツのお直し:ダーニング/ミシン ②洗い桶でウールを手洗いしています。 ③アルミハンガーを新調し、すっきり収納しています。 ④ストレス軽減:連絡取らないといけない人たちに連絡しています。 ・精神科の先生 ・仕事依頼 ・不動産屋 ⑤麻のかけ布…