「やめて」・逃げて・話して。性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

4歳頃より、性加害・心理操作・体罰等を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(CPTSD歴35年強)を古今東西の療法で試行錯誤中。児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が過多②被害者:あなたは悪くない。早く人に話して→電話番号#8891匿名電話相談③水着で隠れる場所は見せない・触らせない/見ない・触らないを基本に「やめて」が言える性教育(出産・子育リスクも)+法改正を

【3】実験を始める

f:id:twilighthues:20211117234128j:image自己肯定感が低すぎて、HSPなのに、朝から晩まで騒音がうるさい場所から抜け出せないでいる私が、心身共に落ち着く場所を見つけるために試す、小さな実験。

 

まず、決めた:午前中、ここから出る。11月15日。3日後。

 

それまでやること:必要なものをリュックに詰める。

 

必要なもの:

1週間分の着替え

コンパクトダウン

Tシャツ

カーデ

レギンス2、

PJ、

靴下

薬、サプリ、

手ぬぐい、フェイスタオル、ボディタオル、歯磨き粉、ブラシ、

小物ハンガー、ロープ、重曹、石鹸、

湯たんぽ、

コッフェル、水筒、

財布、お金、鍵、

スマホ、PC、バッテリー、USB、

未処理の書類、クリップボード、紙、ペン、ノート