「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-10-29から1日間の記事一覧

【14】「高田馬場」に住んだ経験談

JR山手線の高田馬場駅から徒歩9分の場所に、南東向き角部屋RC構造の1DKを家賃6.3万円で借りてから早10年は経つ。新宿と池袋、厳密にいうと新大久保と目白の間。東中野も徒歩圏内で、東京メトロ東西線も走っていて、神楽坂も2駅くらい隣。23区自転車でどこで…

【14】今日のささやかな感謝

自分で淹れたマサラチャイが、ため息が出るほど激ウマ 天狗納豆が 半額になっていた。この納豆美味しいんだよね。 スーパーオオゼキで買ってる長野県産の平飼い卵10個。平飼い卵なのに399円。平飼い卵は他のスーパーに行くたびに確認してるけど、私が知る限…

【14】アドレスホッパー計画

私は、落ち着ける移住先を見つけるべく毎月、心身ともに安定する1週間、気になる街に暮らしながら感想を毎日書き、自分が求める住居について明確にしていく。土用中の今、そのための計画を練る。 ということで、駒沢大学駅が最寄りのゲストハウス2軒の内見に…