「やめて」・にげて・はなして。身内から子どもへの性犯罪:被害者から加害者になった私・犯免狂子が精神治療から学んだこと

4歳から父の猥褻・母の体罰が「愛情表現」と教わり、混乱の吐口としてきょうだいに性的・精神的な加害をしていことを治療中に自覚。3つの気づき:①家庭内で子どもへの性犯罪が、加害者の「無自覚」のうちに起きている。②性被害を否定することは、自己防衛本能が正常に作用しているからだが、否定し続けても苦しみは増す一方である。③被害を認めて精神治療を初めないと、被害者も「無自覚」のうちに自他を傷つけ加害者になってしまう可能性が高い。精神疾患「複雑性心的外傷後ストレス障害(C-PTSD)」歴35年以上。

2021-11-02から1日間の記事一覧

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九州産あたり鷄の胸ひき肉で鳥だんこを作ったら美味しくできた。今朝YouTubeで「鍋」と検索したら「至高のちゃんこ」のレシピを後悔している呑んべいの料理研究家の男性の動画がトップに出てきて背中を押された。実は最近、鶏だんご食べたいな〜でも作るのめ…

【18】理想のライフスタイル

都会と田舎を気ままに行き来する複数拠点生活。 使いやすい作りと広さのキッチンで食事を作って、彼と一緒に食べる。 外食は主にランチで、感動できるプロの味を堪能する。 自分の経験を発信して、自分を少しづつ肯定する。 整理整頓された禅寺のような空間…